2014/03/22

MacBookPro15吋メモリ交換しました

交換しました、メモリ


今月(2014年3月)はメインマシンを積極的に強化することにした。のは前回お伝えした通り。


MacBookPro15" Mid 2012。

MacBook Pro Mid 2012のシステム概要

ハードディスクは 1TB serial ATAに交換済み
メモリは PC3-12800 DDR3 1600 MHz タイプの RAM を当時載せられる最大限の4GBを2枚挿している。


今回、購入時の4GB×2から、8GB×2へと変更する。

[交換前]システム情報.app > メモリ 
MacBookPro 15" メモリ交換
MacBookPro15" Mid 2012のメモリ交換
8GB2枚組で約16,000円だった。ゼンゼン値下がりしない。
Apple Supportには「最大メモリ8GB」と書いてあるのだが(だからこれは自己責任で)
自分のマシンもいつもMagicanでメモリ解放を頻繁にしなくてはならないほど動きも緩慢で(これはHDDの飽和も原因あり)なんとかしたいな、と思って居たところに
いろんな人の「8GB×2枚=16GBにしても大丈夫だった!」との報告ブログを読んでだので、やってみることに。

Magican(後ほど紹介)で行った「メモリ解放」のメッセージ



交換はコツとやってはいけないを守れば簡単

だいたいはサポートのページを見ればわかるが...
MacBook Pro:メモリの取り外し方法と取り付け方法|Apple Support
ま、それじゃ終わっちゃうんで...


初めての人にもできるだけ解りやすく解説しようと思う


2014/03/21

MacBookPro15吋ハードディスク交換しました(復旧編

交換しました、SSHD


今月(2014年3月)はメインマシンを積極的に強化することにした。のは前回お伝えした通り。


MacBookPro15" Mid 2012。

MacBook Pro Mid 2012のシステム概要

ハードディスクは 750 GB serial ATA
メモリーは PC3-12800 DDR3 1600 MHz タイプの RAM を当時載せられる最大限の4GBを2枚挿している。


今回、純正のHDDから、SSHDへと換装した。

新しいSSHDにこれまでの環境を移植する。復旧について←これ、意外と大事

MacBookPro15吋ハードディスク交換しました(交換編

交換しました、SSHD


今月(2014年3月)はメインマシンを積極的に強化することにした。のは前回お伝えした通り。


MacBookPro15" Mid 2012。

MacBook Pro Mid 2012のシステム概要

ハードディスクは 750 GB serial ATA
メモリーは PC3-12800 DDR3 1600 MHz タイプの RAM を当時載せられる最大限の4GBを2枚挿している。


今回、純正のHDDから、SSHDへと変更する。

ここ数年はこのタイプ(SSHD)を使っている。
SSHDとはSSDとHHDのいいとこ取りで「ハイブリッドHDD」などと呼ばれている。
もちろんSSDほどのスピードはないが、HDDほど遅くもない。
取り扱いメーカーはSeagateと東芝の2社しかない。


今回は交換方法と、復旧について←これ、大事

ISSを追いかけて。


このごろ、ISSを追いかけている。

もともと、1990年頃から流星群の肉眼観測を主に行ってはいて、
以前はただ肉眼で見るだけだったのだが、流星群は1年毎だが、ISSは1ヶ月も待てば次が見られる点がなかな手軽だ。
自宅屋上から、ほぼ全天狙えるのだが、225万人超えの政令指定都市なだけに、光害(こうがい)が激しい。
だが、そんな中でもISS(国際宇宙ステーション)は-4.7等級で非常に明るく、緩やかに動いているので(見た目の速度はジェット機と同じくらい)初心者でも見つけやすい。

ISSを追いかけるきっかけになったのはそんな理由で、なんとなく欲も出てきて撮影をはじめてしまったのだが、

これが間違いだった。ε-(´∀`; )

ISS出現時間中(3分〜5分/条件により変動する)全てを撮影する長時間露光は非常に厳しいのが現状だ。動画なら簡単なのに。...(¬_¬)

2014/03/19

MacBookPro15吋徹底強化月間

今月(2014年3月)はメインマシンを積極的に強化することにした。



今使っているMacBookPro15" Mid 2012 をBTOで高解像度ディスプレイにしたモデルを愛用している。

MacBook Pro Mid 2012のシステム概要

ハードディスクは 750 GB serial ATA
メモリーは PC3-12800 DDR3 1600 MHz タイプの RAM を当時載せられる最大限の4GBを2枚挿している。


ご存じの通り、2014年3月現在、HDDを搭載できるMacBookは13インチの1モデルを残して、他は全てSSD/Retinaディスプレイ搭載のモデルに刷新され、薄くはなったがとても高価になり、
そして 比較的安価で大容量のHDDを気軽に交換出来るというモデルはいつの間にかなくなってしまっていた。


2014年3月現在のMacBookProラインナップ(AppleStoreより拝借)


超✳︎重大事件じゃーん! 今のメインマシン、大事に使わなくっちゃ!


特に問題なのは SSDについてだ。

2014/03/16

最近のMacOSでは、写真データを開かずにExif情報確認できるんです。


MacOSの進化はとっても素晴らしい


現行主流な複数バージョンのMacOSでは
「カラム表示」や「Cover flow表示」を使っていると 何もしなくても小さくプレビューしてくれる。
これはカメラを複数台同時に使ったり、同じ被写体を設定を細かく分けて撮影した時に特に便利で

「クイックルック*」を使えば、もう少し大きい表示(リサイズ可能)でファイルを開かずに中身を見ることができ、作業能率が格段にアップした。

あきらかな撮影ミスの画像などはすぐにゴミ箱へポイっと出来たり…

例えば iPhotoやApertureの写真管理ツール使わなくても だ。
*クイックルックについては後ほど説明する。


「開くまでもないが、Exif情報確認したい」ってことがある

けれど、カメラのデータの大事なところはどちらかというとExif情報の方だ。
Exif情報とはデジカメの機種や撮影の条件などを画像に埋め込む技術をExifといい、そのメタデータをExif情報と呼ぶ。シャッタースピードや絞りの情報などがそれに該当する。


加えて、

MacOSは、いつのバージョンからかFinderにExif情報を表示出来るようになった。

もっとスゴイのは、Exif情報を画像を専用ソフトで開かずして瞬時に見ることが出来るようになったことだ。

進化の変遷を覚えてられないほど年を重ねてしまったので そのヘンは追求しないでいただきたいが、現在私が使うMacOS 10.8.x(Mountain Lion)ではすでに実装されている。ちなみに2014年3月現在、Latestモデルは 10.9.x(Mavericks)である。


しかし、ある時
「ん?あれ?何故できない???」
と暫くパニクに陥っていたら...


原因判明


2014/03/12

Appleさんにフォトアルバムを頼んでみて。



Appleのサービス、フォトブックを注文してみた


実家方面の画像データを帰省の度にマイMacにインポートしている。
コンデジとフィルムカメラはあるがPCとタブレットはないというのが実家の環境。
ほとんど母が撮っている。
母は、40年以上前から当時所有していたカメラ好きの父に鍛えられて来たので(キヤノン。機種は知らないが、もちろんオールマニュアル機)、カメラの理屈はだいたい理解している。ただ、年のせいでフォーカシングが甘くなったので、今は専らオートフォーカスで、撮影している。
撮影後の活用は年賀状用に自宅でフォトプリントするくらい。
閲覧するのもカメラのプレビュー画面と、折角なのになんとも侘びしい。
PCやタブレットを使わない人は、大抵 携帯かカメラ用メモリーに撮りっぱなしのデータを入れて閲覧するのが当たり前のようだ。
同い年くらいの従姉妹でも、PCを持ってないのでフィルムのようにメモリーカード買い足しているようだ。

これはなんとかせねば。
と、前から思って準備してたのだが、なかなか機会がなく、増税前にようやく...となった次第。

データをインポートしたら


どういう由来の写真なのかを一通りリサーチ。
軸は旅行の写真

うちは年に2度ほど親族会というちょっと変わった旅行がある。母の兄弟筋が運転士定年退職後好きで添乗員をしている関係で、ツアー企画と添乗員はオジ。お客は「親族とその友達」という括りの一泊旅行を実施している。
いつ頃、何処に行っただのを一通り聞き出す。

他には「夕焼けがキレイだったから撮ってみた」とか
「雪がたくさん降ったから撮ってみた」とか
「野生の鳥を餌付けたら、手からエサを食べるようになったから」と動画とか...

あとは、ジャングル庭になるつつある庭木や花の写真が山のように出てくる。
2年前は「初めて実が付いた」と、柿を送ってきたり。
あとは、洋蘭が何十鉢とか、クリスマスローズ、椿、紫陽花、百合、しだれ梅、グミの木、盆栽は神社でもらってきて芽を出したドングリ、椛、花の寄せ植え、などなど本当にきりがない。
それでまたその写真が大量にあるのだ。


季節毎のバランスを見て、写真をチョイス


iPhotoでアルバム注文
iPhoto v.8の画面
マシンを新調した時、iPhoto v.9に引きつけず、古いHDDに入ったまま
画像は発注予定のアルバムを選択中。

2014/03/11

iOSのカメラロールデータが直ぐにMacに欲しい時


例えば、ブログそ書いている最中に、撮った写真やiOS上で加工した画像がMacOS (Mac側)で直ぐに欲しい時の転送ツールで

一番に思いつくのはAirDropですよね?


けれど、iOS間/MacOS間は有効だが、現時点〈2014年3月時点〉でOSをクロスオーバーしては使えない(ハズ)。知ってたました? 私はまだMavericks使ってないんだけれども。
これ、結構盲点。

OSをクロスオーバーしてのAirDropは活用できない

普通ならiPhoto や Apertureを起動してiCloud経由で読み込む

これが次に思いつく方法。
けれど、アプリケーションに4万とか5万を登録してたり、アプリケーション自体が重かったりで、立ち上げるのもおっくうだったりす(私のApertureでの話)

そこでもっと手軽なものはないのかな... と探してみた。

Image Transfer って知ってる?

同じネットワーク内にあるWi-Fi経由で写真とビデオの転送できるアプリ。
しかも、PC側はブラウザーがインターフェイスなので、iOS←→Winでも転送可能


[AppStore]Image Transfer

刷新されたMVNOの音声通話つきSIMを比較検討


この春の目玉は、MVNOの音声通話機能 with LTEデータ通信対応が充実


お付き合いの長い方は私のiPhone活用はMVNO(仮想移動体通信業者)なしには成り立たないのはご存じの通りだ。

MVNOとの出会いは2000年頃。フラッシュメモリーカードやUSBメモリーの日本通信。その前にはPIAFSを使ったDDIポケットのαDATA系サービスをPCカード経由で使っていた。1997年頃に遡る。
あれ以来、モバイル機器・PowerBookやCLIE(PalmOSのPDA)にモバイル通信はセットで使い続けて来た変遷がある。

そんな最近は、IIJオシの私。
一足先に日本通信が始めていた音声通話選択可能になってはいたが、
3SIM1契約プラン(ファミリーシェア)が気に入っている私にはなかなかハードルが高かった。

そんななかこの春、ようやくIIJからも個人利用ラインナップが出そろった(音声通話機能付きSIMみおふぉん 3月13日から新規申し込み予約開始)。
IIJが用意した今回のプランは、私ら既存ユーザーにアンケートをした内容を経てのものだけに、要望が反映された充実のプランとなった。(と、思う)




プラン検討


私としては既存3大キャリアの料金プラン表の方が理解できないのだけれど
世間的には逆で、MVNO(仮想移動体通信業者)のプランのほうが慣れないそうなので、2大MVNO(IIJ、日本通信b-mobile)との比較ポイント・iPhone機種別対応表を中心に案内していくエントリーとしていく予定。

日本通信は特に、量販店限定販売を展開しているが(そちらの方が安かったりサービスが良かったりするが...)、そちらは日本通信同士の比較で行うことが望ましいと思うので、今回はあくまで会社が出すプランを対象としした。



※LTE対応MVNO純正SIMに限定(2014.04.01〜)

会 社
3,240円
初期費用
3,240円
音声プラン名
1,080円/1枚 無料通話分なし
音声基本料金
1,684円/1枚 無料通話分なし
21.6円/30秒
通話料
21.6円/30秒

×
×


[オプション]
キャッチ
留守番電話
転送
ローミング
國際電話

◯ 200円
◯ 300円



国内→国内 3.24円/1通
国内→海外 50円/1通
海外→どこでも 100円/1通
無 料※1
[SMS]
送 信


受 信

国内→国内 3.24円/1通
国内→海外 50円/1通
海外→どこでも 100円/1通
無 料
ミニマムスタ
ートプラン
ライトスタート
プラン
ファミリー
シェアプラン
データ通信
プラン名
データ
基本料金
3G高速データ
通信オプション
Turbo Charge
1GB
972円
2GB
1,641.6円
3GB
2,764.8円
バンドル
データ通信料
無制限
0円
3GB
1,684円
なし
追加クーポンを必要に応じて購入
1枚
最大3枚
SIM枚数
1枚
324円/100MB
追加
クーポン
(チャージ)
TurboCharge]90日有効
324円/100MB 
1,296円/500MB
[クーポン適用時]速度制限制限無し
下り最大150Mbps
上り最大50Mbps
[クーポン非適用時/使い切った時]最大200kbps
通信速度
上り下りともに200kbps
(ベストエフォート)
速度制限無し
(数値の明示なし)
定額分を使い切った時は上下200kbps(ベストエフォート)で接続可能
3日あたり366MB
(300万パケット相当)
通信規制対象となるデータ量
3日あたり360MB
(300万パケット相当)
ドコモXi®ネットワーク、ドコモFOMA®3Gネットワーク
LTE:2100MHz/1500MHz/800MHz
W-CDMA/HSDPA/HSUPA:2100MHz/800MHz 
ネットワーク
通信方式/周波数
ドコモXi®ネットワーク、ドコモFOMA®3Gネットワーク
LTE:2100MHz/1500MHz/800MHz
W-CDMA/HSDPA/HSUPA:2100MHz/800MHz 
  1. メールアドレスの提供なし
  2. 「SMS機能付きSIMカード」1SIMあたり151.2円別途必要
  3. SMS機能付きSIMカードは最低1年を利用単位と定めている
  4. mio高速モバイル/D[データ通信のみ] プランはこのプランから音声料金を除いたもので同じ料金体系で提供されている。
  5. データ通信チャージは10MB単位にしたクーポン方式を採用。余ったバンドルクーポンは翌月に繰り越し可能(有効期限は配布翌月末)。有効期限の近い方から使われていく。クーポンについてを参照のこと。
  6. 追加購入のデータ通信料(追加クーポン)の有効期限は購入月を1ヶ月目とし、3ヶ月目の月末日としている。
  7. プラン間変更にかかる費用は発生しないが、SIMサイズを追加変更する場合1SIMあたり2,160円必要新SIM発送期間中-約3日-は交換対象の旧SIMは既に使えなくなっている。え、なにそれ!)
  8. 音声通話機能解除調定金が(最低12ヶ月、契約から起算し残月×1,080円)設定されている。
  9. 既存ユーザーのMNPによる音声SIM交換は4月中旬以降を予定

備 考
  1. メールアドレスの提供なし
  2. もともと「SMS機能付きSIMカード」使って為、特記は見あたらなかった。
  3. 追加購入のデータ通信料は繰り越しできるが、月額バンドルのデータ通信料の繰り越しはできない。
  4. 追加購入のデータ通信料の有効期限は購入日から起算し、90日間。
  5. 定額分を使い切っても、上り下り200 kbpsで接続は可能。(前は通信不可能だった点から改善された)
  6. SIMサイズを変更する場合3,240円必要(新SIM発送期間中-約3日-は交換対象の旧SIMは既に使えなくなっている。え、なにそれ!)
  7. プラン(通信量)変更にかかる費用は発生しないが、サービス(3G←→LTE)変更の場合2,160円必要
  8. 最低利用期間が設定されている。利用開始期日より5ヶ月未満の場合、8,640円

  FAQ より抜粋
※月額料金には、ユニバーサルサービス料として、SIMカード1枚あたり3.24円が別途請求される。
※このエントリー内の金額は全て税込み(税率8%)で表示している。


2014/03/02

Macのデスクトップにテーブルクロスを。


雑多なデスクトップを見られたくない時、ない?


そんなときは、隠しちゃいましょう。


ご覧の通り、私のデスクトップドックはものすごいことになっているし、デスクトップもものすごいことになっていたりする。
スクショをSNSなんかに掲載すると「見えるの?コレ」などとシツレーなことをよく言われる。


いや、MacOSがこの状態になったのが...もういつからだかはっきり覚えて居ないのだが、サイドバーが出現し、目的の場所にショートカットされるツールが出来た時から、「デスクトップ」も「デスクトップというフォルダー」な扱いになり、テンポラリーファイルの保管場所となっている。
こちらは気にしないのだが、金融の契約書類や、それなりに気を遣うものがあったりなかったりする時、今までは態々ウインドウの位置を移動してから撮影したりとちょっとした面倒くささもあったので、このアプリは非常に助かる。



その名は MessHider


Launchpadで表すと こんなかんじ。 ハリーポッターの「透明マント」みたい。


実は、2012年には紹介するハズだったこのデスクトップアプリ。
記事を書いた時には「お住まいの地域では利用出来ません」的な扱いに変更されていて、紹介できなかったのだが、最近(ダメモトで)確認してみたら復活していたので
改めて紹介しておくことに。

書きかけのまま2年も塩漬け、、、ε-(´∀`; )





複数のデスクトップでもゼンゼン問題ナッシング


これが、良くできている。

最近はMission Contarol機能でデスクトップを複数枚使って、作業効率を上げるのは当たり前になった。

私もデスクトップを4つ使っている。

MessHiderを起動する。
すると、そのデスクトップのピクチャーをテーブルクロスの柄として選んでファイルを全部隠してくれる。
クロスの柄は選べないようだ。
これが、作業の途中で(MessHiderを起動中)にデスクトップを移ったとする。
すると、クロスの柄はそのまま(起動時のピクチャー)ついてくるのだ。

もちろん、テーブルクロスの上には、食器やナイフ・フォークに例える「アプリケーション」がなんら問題なく動作する。

デスクトップが最下層レイヤーだとするなら、そのすぐ上にかならず張り付いている そんなイメージ。
下図のように、複数のアプリケーションを起動してももちろん問題なく作動する。


Mission Controlで確認するとこんなかんじ。

デスクトップに1つもファイルが見られない。
スッキリキレイ。



書き始め2011年、書き終わり2014年の記事なのでMacOSがLionとMLionが混在、アプリケーションも一部アップグレードしていてアイコンが違ったりしていますが、指摘無用に願います。


[AppStore MessHider] https://itunes.apple.com/jp/app/messhider/id420274170?mt=12
[AppStore] MessHider 昔は無料だったのに、200円になってる!



検証ブログとか書く人にはオススメのツールです。

昔は無料だったのに、200円になっていた。けれど200円以上の価値はあると思う。


一瞬、プレゼンの時もいんじゃない?と、思ったけど

ハンズオン的なモノの時はプレゼン用のログインアカウントでやった方がやっぱ、いいよね。
ファイルのインポートダイアログとかで、個人的なファイルがどさ〜っと並ぶのもみんなの興味引きすぎるから...。

ま、それでも「散らかったデスクトップだけ、小綺麗に見せればOK」という、イレギュラーな事態発生な時にはやっぱり頼りになるヤツですよ。間違いなく。




【関連ページ】

[AppStore] MessHider
http://mac.softpedia.com/get/Utilities/MessHider.shtml


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